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危険!外でパソコンを使うならテザリングはしないで!

外でパソコン テザリング イメージ

新社会人の方や外でノートパソコンを使用したいと思っている方で「そういえば外でパソコンをネットに接続するにはどうしたらいいんだろう」と疑問に思いこのページにたどり着いたのではないでしょうか?

外でパソコンをインターネットに接続するには4種類の方法があります。

  • スマホでテザリング接続する
  • ポケットWiFiを使用する
  • パソコンにSIMカードを挿入する
  • USBモバイル端末を使用する

それぞれのメリット・デメリットについて解説していきます。

スマホでテザリング接続する

スマホにはテザリング機能というのが搭載されています。

テザリングとは、スマホをWiFiスポット(中継地点)にしてパソコンなどの機器と接続する機能です。

テザリングイメージ

現在契約している携帯電話の電波をパソコンに分けてあげる感じです。

もちろんテザリング中でもスマホは通常通り通話や通信が可能です。

スマホひとつでパソコンがインターネットにつながるのが大きなメリットです。

しかしテザリングは便利な反面、致命的なデメリットが存在します。

データ容量の消費が激しい

スマホと比べ、パソコンでのインターネット利用は通信量が多いです。

最近のWebページはデバイス(スマホ、タブレット、パソコン)によって最適な画面を表示しますのでスマホとパソコンでは倍近く通信量が違う場合も珍しくありません。

動画に関しても、スマホで見るときれいな画質とパソコンの大きな画面で見るきれいな画質は異なります。

よって必然的にパソコンの使用は通信量が多くなります。

通信量が多くなると問題になってくるのが契約中のデータ容量です。

大手キャリア、格安SIM事業者共にテザリングでパソコンを普通に使用するのを想定したデータ容量は設定していませんので、データ容量はどうしても不足しがちです。

容量の大きなプランや、足りなくなったデータを追加するデータチャージも高額ですので現実的ではありません。

バッテリーへの負担が大きい

テザリング接続をするとスマホ側のバッテリー消費が非常に激しくなります。

充電しながら使用する必要が出てきますが、充電しながら使用すると本体は熱を持ちますので熱に弱いリチウムイオンバッテリーにとって最悪です。

バッテリーは普通に使用していても弱っていきますが、長時間テザリングすることによってバッテリーへのダメージは加速します。

弱ったバッテリーは満充電してもすぐに電池が減ってしまうようになるばかりか、消費電力が激しい場面ではバッテリーが必要な電力を供給できなくなり突然電源が落ちてしまう原因となります。

バッテリーが弱ったiPhone

バッテリーが弱ったiPhoneの状態

テザリングは「必要があった時」に「短い時間」使用すると考え「頻繁に」「長時間」使用するものではないと思っておきましょう

ポケットWiFiを使用する

現在、外でパソコンをインターネットに接続する方法として最も一般的で多数の人が採用しているのがポケットWiFiを使用する方法です。

ビジネスマンやカフェで作業している人のほとんどがポケットWiFiでインターネットに接続しています。

2月~4月はポケットWiFiの申し込みが激増します。

これは引越し先でのネット環境の構築、新たに仕事でポケットWiFiが必要になる方や新社会人の需要によるものです。

ポケットWiFiのメリット

ポケットWiFiのメリット

・テザリングと違い、端末の電源さえ入れておけば設定が必要なくすぐ使える

・基本的にテザリングより通信速度が速い

・スマホの容量を増やすより月額料金が安い

ポケットWiFiのメリットはノートパソコンを開けばすぐにインターネットに接続できるところです。

テザリングのように毎回スマホを出してテザリングの設定をする必要もありませんし、終わった後にテザリングをオフにする必要もありません。

通信速度はスマホを現在契約している事業者の速度とポケットWiFiの速度によりますが、基本的には速くなると思っていただいてOKです。

特にUQコミュニケーションズが提供するWiMAXはモバイル回線最速です。

→ポケットWiFiランキングもご覧ください

さらに毎月の料金もスマホの容量を増やしたりデータチャージするよりも安価となります。

そもそも頻繁に外でPC作業をする方にとっては、スマホのプランにちょうどいい大容量プランがありませんので大容量が用意されているポケットWiFiを選ぶことになります。

ちなみに筆者はほぼ毎日何かしらのPC作業をしていますが、1カ月間で使用しているデータ容量は200GBオーバーです。

仕事で使う際の目安としては、

・たまに外でパソコンを使う ~10GB

・基本的に外でパソコンを使う ~20GB

・主に外でパソコンを使う仕事 ~30GB

動画やイラスト、写真などを多く扱う仕事であれば+20GBあれば充分だと思います。

容量オーバーが心配な方はそれほど料金が変わらないのでたっぷり使える100GBか、3日間で10GBのWiMAXが容量にビクビクすることなく使用できておすすめです。

ポケットWiFiのデメリット

ポケットWiFiのデメリット

・少なくとも月額料金がかかる

・毎日端末の充電が必要

・端末を忘れると不便

・紛失に注意する必要がある

・持ち運ぶ必要がある

ポケットWiFiを利用するデメリットとしては「月額料金がかかること」「端末の管理が必要な事」です。

どうしてもアイテムが増えるので管理が必要になりますが、快適なネット環境のためには仕方がないですね。

パソコンにSIMカードを挿入する

パソコンが対応していることが前提となりますが、現在筆者が一番おすすめする方法が「パソコンにSIMカードを挿入してインターネットに接続する」方法です。

SIMカードだけを契約し、そのSIMカードをパソコンに挿入さえしておけば何も持ち歩く必要がなく、テザリングのようにスマホのバッテリー負担もありません。

パソコンにSIMカードを挿入して使うメリット

メリット

・ポケットWiFiと違い端末代がかからない

・ポケットWiFiの管理が不要

・カードは挿入したままなので紛失の心配がない

外でパソコンを使う方法で一番スマートに使用できます。

パソコンにSIMカードを挿入して使うデメリット

デメリット

・対応パソコンが必要

・対応パソコンが比較的高価

・対応パソコンが少ない

デメリットの全てがパソコン本体に関する事です。

まだまだ対応機種が少なく、通常のパソコンと比べ数万円高くなってしまいます。

USBモバイル通信端末を使用する

USBモバイル通信端末というものがあります。

USBモバイル通信端末にあらかじめ契約しておいたSIMカードを挿入し、パソコンのUSBポートへ接続して使用します。

USBモバイル端末のイメージ

USBモバイル端末の例

USBモバイル通信端末のメリット

メリット

・USBポートから電源がとれるため充電が不要

・ポケットWiFiと比べ小型

ポケットWiFiと違い小型で端末の充電も必要ありません。(想像されているよりは大きいと思いますが......)

WiFiルーター機能を搭載した機種もあります。

USBモバイル通信端末のデメリット

デメリット

・かなり邪魔

・見た目がかっこよくない

本体はUSBメモリーよりかなり大きい物が多く非常に邪魔で見た目も少しかっこ悪いです。

角度がつけられるものも存在しますが、基本的にノートパソコンのUSBポートにはこういう長い物を接続するのはおすすめしません。

万が一力が加わってしまった時に本体やUSBポートが破損します。


いかがだったでしょうか?

SIMカード対応パソコンであればSIMカード挿入が一番便利ですが、まだまだ主流はポケットWiFiとなりそうですね。

当サイトではSIMカードのみ契約できる事業者や、お得にポケットWiFiを申し込む方法やポケットWiFiの選び方、人気のWiMAXについて詳しくまとめていますのでよければゆっくり見て行ってください。

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